こしま ともみ 個展
KOSHIMA Tomomi solo exhibition

そよかぜとさんぽする
Walk with a gentle breeze

2021年2月2日(火)から7日(日) 
12:00から18:00

KUNST ARZT では、こしまともみの個展を開催します。
こしまともみは、童心にかえったかのようなピュアで
エネルギッシュな絵画を生み出すアーティストです。
2020年、短大の卒展での、大きな壁2面を埋め尽くす
10点の動植物を中心とした絵画は、すべて段ボールに
描かれおり、中には描きながらストーリーが
展開していったものや、絵画が動き出したかのように、
それに合わせて段ボールが加えられていったものもありました。
本展でも、ストレートでエネルギーに溢れた
絵画の力を感じさせてくれます。
ご注目頂ければ幸いです。
(KUNSTARZT 岡本光博)



展覧会コンセプト

気分の良い日もなんだかうまくいかない日も風は吹いていて、
花の匂いや雨、土の音、木々の揺れる音、
子供たちのはしゃぐ声もつれてやってきます。
外に出て風に当たるたびに私生きてるんだなぁと実感します。
どこへ行くのかどこまで行くのか。先のわからない遠いところへ、
私もそよかぜと散歩をするように。
そんなふわふわした日々の中で感じた気持ちを描きました。

PRESS RELEASE


KOSHIMA Tomomi is purely and enigmatic painter
with a childlike spirit.
She was born in Kagawa prefecture in 1999
and lives and works in Kyoto.




月あかりとクリームソーダ
2020
キャンバスにアクリル絵の具




雨と草花
2020
キャンバスにアクリル
F30号 91×72.7cm

雨の日になると気分が落ち込みがちな私と違って
輝いている草花たちをたくましく思った。




ひだまり電車
2020
キャンバスにアクリル絵の具



アーティスト・ステートメント

自然と関わることで生まれた、うまく言葉では
言い表せない気持ちを絵で表現している。
また、小さい頃からの妄想癖を生かして
キャンバス上で線を引きながら
物語を展開させることもある。
子供心を忘れず、自分の気持ちに正直に
描くことを大切に、完成するまでのワクワクした
思いや、自然への憧れと、生きている喜びを
噛み締めながら制作をしている。


She expresses in her paintings
what is hard to express in words,
born of her involvement with nature.
She also draws lines on the campus
using the imagination she had
since she was child to develop her stories.
Never forgetting to draw with a childlike spirit
and being true to her heart,
She works with a longing for nature,
a joy of being alive and exciting
thought of perfection.




りんぷん
2020
キャンバスにアクリル絵の具




ぼくのまちはいろんな音であふれてる
2021
ケント紙、キャンバス布に色鉛筆、クレヨン



ぼくの宇宙船
2020
キャンバスにアクリル絵の具



経歴 

1999年 香川県生まれ
2020年 京都嵯峨美術短期大学大学洋画・現代アート卒
2019年 個展 『秘密基地』 アートスペース嵐 




みてみて、わたしのこと

2019
ダンボールにアクリル
153×111 cm

これは自画像。私はきっと太陽みたいな存在で、
太陽みたいな存在でありたいと思う。
太陽に負けないくらい大きくなって、
私がみんなを照らしたいと願いながら描いた。




京都嵯峨美術短期大学卒業制作展(2020)
展示風景