宮岡俊夫 個展 「何処か 私に 似ている」

MIYAOKA Toshio solo exhibition
It is somewhat like myself

2018年11月20日(火)から25日(日)
12:00から18:00



KUNST ARZT では、2年ぶり、2度目と
なる宮岡俊夫の個展を開催します。
宮岡 俊夫は、独自のルール設定のもとでの
絵画表現を探求するアーティストです。
1.絵画を描き終えるまで、キャンバスの天地を反転させる。
2.雑誌やインターネットから匿名性の高い風景画像を選ぶ。
3.小さく切り取りコラージュしたものを描く。
これらのルールよって、絵画を構成する「建物」や「木」や
「山」といった固定観念抜きには見られない対象物が、
ただの色面として立ち現れ、また、「余白」も同様に描かれます。
頭を真っ白にして鑑賞する意味のある絵画です。
ご注目ください。(KUNSTARZT 岡本光博)




アーティストステートメント

絵画とは孤独な芸術である。
僕は雑誌やインターネットから匿名性の高い風景画像を選び、
小さく切り取りコラージュしたものを反転させて描く。
僕が描くのは世界を漂流し、やがて消え去っていく
「無名の風景」である。それはどこか自分自身でもあるのだ。




以上、個展「何処か 私に 似ている」
2018







Landscape

2015
油彩、キャンバス
112×162 cm




Landscape

2016
油彩、キャンバス
131x195cm



経歴

1984年 島根県出雲市生まれ
2008年 多摩美術大学美術研究科修了

個展
2007年 どこかとはどこか 西瓜糖(東京)
2012年 真景-島根の風景- カラコロ工房地下金庫ギャラリー(松江)
2014年 誰も知らない場所 ベイスギャラリー(東京)
2014年 記憶の外側で DOOR gallery(松江)
2014年 記憶の外側で トーキョーワンダーサイト渋谷 (東京)
2015年 記憶の外側で DOOR gallery(松江)
2016年 名前を奪われた風景 KUNST ARZT (京都)
2016年 記憶の外側で DOOR gallery(松江)

グループ展
2007年 トーキョーワンダーウォール入選作品展 
東京都現代美術館(東京)2011年2013年も
2012年 アートシャワー2012  海岸通ギャラリーCASO (大阪)
2013年 アートシャワー2012出品作家によるグループ展 
海岸通ギャラリーCASO(大阪)
2016年 第2回「藝文京展2016」展 京都芸術センター
2016年 韓日藝術通信 京都嵯峨芸術大学付属ギャラリー (京都)
2017年 FACE展2017損保ジャパン日本興亜美術賞展 
損保ジャパン日本興亜美術館(東京)
2017年 韓日藝術通信 Part2  忠清文化芸術会館 (清州、韓国)
2018年 風景の澱みから 
井上光太郎・奈良田晃冶・宮岡俊夫展 2kwギャラリー(大津)
2018年 韓日藝術通信 Part3
ギャラリーSAGA,アートスペース嵐(京都)
2018年 ASK-7人の作家 Art Office Ozasa (京都)

賞歴
2007年 トーキョーワンダーウォール 入選(2011年、2013年)
2014年 第29回ホルベインスカラシップ奨学生
2016年 藝文京展2016 入選 
2017年 FACE展2017損保ジャパン日本興亜美術賞展 
読売新聞社賞





以上、個展「名前を奪われた風景」
2016





絵画の裏面には、絵画の引用元となった資料が貼られる。









Landscape-Pool-
2018
81×117 cm (P50)
\ 240,000

Landscape-Pool-
2018
65×91 cm (P30)
\ 150,000

Landscape-Pool-
2017
19×33 cm (M4)
sold